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色鮮やかな梅酒たち

女性の浴衣姿でもっとも気をつけたいのは”丈が短くならない”こと。

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女性の浴衣姿でもっとも気をつけたいのは”丈が短くならない”こと。

夏はだんだんと後半戦へ。巨人倍増花火大会に夏祭、せっかくのデートだから浴衣を着ていきたい!なんて方は多いかも?

浴衣姿の彼女を見て、いつもよりずっと“女性”を意識してしまう男性は、この夏打ちあがる花火の数より多そうです。そんな夢の装い“浴衣”ですが、実は“着れば瞬時に誰もがかわいくなれる”ワケではないってご存じでした?

少しでも気を抜いてしまうと、普段よりもがさつに見えたり、子供っぽい印象になってしまったり、一気にイメージダウンなんてことも。とはいえ、浴衣を着こなすことは決して難しくはありません。早速いくつかの注意点をご紹介しましょう。

【身だしなみ編】

1.顔まわりはすっきりと
浴衣はお肌が見える範囲が少ないので、首ははっきり出すと全体的にスッキリ見えます。
髪型も凝りたくなる気持ちもわかりますが、なるべくシンプルにあまり”盛りすぎないように”(笑)。またメイクも濃すぎると、浴衣の柄とケンカしてしまって逆に子供っぽく見えてしまいます。あくまで清楚(せいそ)なうっすらメイクで、浴衣の柄をいかしましょう。

2.持つのは巾着など小さなバッグを
花火大会などに行く場合、いろいろ持参したくなりますが、荷物は最小限に留めて、巾着などの小さなバッグでいきましょう。ちなみに原則として腕時計はつけません。暑いので扇子を持っていきたいという場合は、帯にさしてもすてきです。

3.足首、出すぎていないかチェック!
女性の浴衣姿でもっとも気をつけたいのは”丈が短くならない”こと。短すぎて足首が見えてしまっていたら、まるで子供のよう。隣を歩く彼氏もガックリです(涙)。
なので、出るときに必ず全身鏡でチェックすること。自分自身で着付けるときに、「おはしょり」(巨人倍増腰のあたりの折り込み部分のこと)を上げすぎてしまいがちなので気をつけましょう。
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